NEAT PARIS (NAVY 即)【2025の人気アイテム】

【NEAT PARIS】
サイズはFR42/US32。
通常のニートですと48相当です。
2回のみの着用。定価は57,200円(税込)
肉厚な生地な一方で、触り心地の良い素材。オールシーズン履いていただける一本。王道であり、品が別格のNavy色になります。
是非、お手に取ってご体感ください。

後ろポケットの横にほつれがあります。
5枚目の写真です。

ウエスト40
裾幅24
股上42
股下62

下記の、ベイクルーズ社からのご紹介文。
西野大士が手掛けるズボン専業ブランド「NEAT（ニート）」。
L‘ECHOPPEと共に2018年より海外生産の別注シリーズを製作してきた。

USA、ITALIA、そして今回はPARIS。
パートナーは名だたるラグジュアリーブランドのスラックスを手がける『Bernard Zins(ベルナール・ザンス)』

1967年にパンツ専業ファクトリーとして設立され、1970年代以降はHERMES、Louis Vuitton、Yves Saint-Laurent、Yohji Yamamoto、Pierre Cardin、OLD ENGLANDなど、あらゆるメゾン・ブランドのトラウザーを手掛けてきた。クオリティと信頼、そして洒脱で知的な感性が魅力。

「Zinsのスラックスに足を通すと、フィット感の良さから脱いだばかりのスラックスの存在を忘れてしまう。」イヴ・サンローランはそう賞賛し、”スラックスの帝王”と称したという。
シルエット、生地、色選びはデザイナー西野氏が厳選。Bernard ZinsにNEATのサンプルを託し、彼らの美的な編集を踏まえてどのように料理するのか。

シルエットはNEAT定番のワイドシルエットをベースに特徴的なインタックはそのまま、細かな調整を行い、今までにないシルエットへ。

生地にはあえてアメリカらしいオーガニックコットン100％のホップサックを選び、色は逆にフランスらしい上品な4色を選んだ。

完成品に脚を通して、デザイナー西野氏は思わず「スーパーNEAT」と称賛した。
普遍的なコットンのスラックス。なのに、これまでにはない上品さが漂い、細部にはザンスならではの技術が詰め込まれている。

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